ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 流石に寝れんか。つらつらと書くか。
  • 感覚が近すぎて、これは本当に恋愛なのか?と思う事もあった。でもそういうのが、心地良かった。
  • ほぼ初彼女、と言っても差し支えないレベルで、よく会ったし、色々な場所に一緒に行った。
  • 待っている間に答えだけ出ていたんだな。いきなりだからワケが分からなかった。
  • なにをどれだけ言ってもしんどいものはしんどいか。明日休もう。無理だわ。
  • 愛情を受けてくれる相手がいないのと、無条件で近い相手が居なくなったのが死ぬ程寂しい。恋愛のハードル上げるだけ上げて去って行かれたな。次なんかあんのか?
  • さすがに、音楽の感受性が合う人、性格が合う人、と来て、両方合う人が来てしまった。もうこれ以上はないだろうな。そう思っちゃった。今後キツいなぁ。もう居ないだろ。
  • 私も、彼女に負けない位しあわせになりたい。家族に何もかも許されて、自由を保障されてから色々夢を見ていた。彼女を含めて。夢を見ていたんだろうな。夢を見させてくれただけ、ありがたいじゃないか。
  • また、良い恋愛をしようと思う。彼女と彼の恋愛など、ウチらの足元にも及ばない様な、そんなこいをしよう。また出来るはずだ。