ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

古巣に

戻れるかどうか聞いてもらってみる事にした。
転職する度に聞いてもらってる気がするが。

 

古巣に戻ると単価が安いので色々諦めないといけない。
それでもずっと戻りたいと思っていた。

 

前々職の時もそうだ。毎日死の危険と隣り合わせだった時に
そう思っていた。

 

不思議な職場だった。ゴミの様な扱いを受け続けてきた自分は、
働く事自体が嫌になっていた。
面談ではかなりプライベートな事を聞かれ、
かなり酷い面談だったが、何故か採用になった。

 

スキルとお金にはならない。ただ心のゆとりがあった。
みんないい人だった。そうでもない人とは関わりが無かっただけかも知れないが。

たまたま飲み屋で出会った人がそこの出身だったが、
絶対に他所へは行くな、他が酷すぎるからと言っていた。
その気持はよく分かる。

 

日本の企業が無くしてしまったものが、
まだあそこにはあったんじゃないかな。
そんな気持ちになる。

 

前前職では下積みで毎日死の危険と隣り合わせで、
異動するまでかなり無理をした。
異動した後も毎日毎日三人分は働いたと思う。
動悸が出始めたのもこの頃。元々心臓が悪い。
かなりの事を押し付けられる中ヘルニアも併発し、
転職した先ではパワハラに遭って辞めてしまった。

 

やっと見つかった転職先は労基違反の恐れ。

なんでこんな事になるんだろうとしか言いようがない。
履修した事をなるべく活かせる仕事をと思って探してたけど、
もう頭打ちかも知れない。

 

というか心身共にもう持たない気がする。
ゆったり暮らすしか出来ない気がする。
加齢と共に自分の能力も衰え始めた。
少しでも彼女にはラクをさせたかったが、それも無理かも知れない。

 

出会うのが遅すぎたかも知れない。
出会えただけ本当にありがたい話ではあるけど。
実家の事もある。せめて兄弟がいればな。

 

無いものや喪ったものが余りに多い気がする。
抜け殻のようになった気さえする時もある。
50まで生きられる自信がもうあまりない。

 

似たような専門職を求めて彷徨うのは、
あの時のあの職場にいつか戻りたいと
どこに行っても思い続けているからかも知れない。

 

自分の気持ちさえももう分からない中で、
困り果ててしまったので古巣の仲間にお願いしてみた。
どうなるかは分からないが。

 

明るく楽しく暮らしたいだけ。

働き出すと

週末が苦しいだけになる。

どうもならんのかこれは。

 

非合理的かつなぜそれがあるのかも

わからないしきたりを、

今もみんな守っている。

 

変な会社に来てしもたなあ…

 

明るく平和に暮らしたいだけなのに、

めちゃくちゃ遠い。

ほぼ実現不可能にさえ思う。

切り替えがうまくない。

前々職位からこうなった。

精神疾患に目覚めたのかも知れない。

 

明るく平和に暮らしたいだけなのに。

 

そろそろ異業種が良いのかも知れん。

 

こういうのはしんどい時にだけ

書けばいい。

辛い日々は、やり過ごせばいい。

気合い入れて乗りこなさなくていい。

正面から戦わなくて良い。

 

始まったばかりでかなりきつい上に

謎の非合理的な風習が多い。

いつまで昭和なんだろうか。

 

僕はただ、幸せになりたいだけ

みんな、そうでしょ。

 

楽しかった小学2年の一瞬から、

心から楽しめたことは

ずっと無かった気がする。

 

それはもう取り返せないのか?

 

世界に色を付けてくれた彼女の為にも

少ない社会性を発揮したいと思ってる。

 

彼女は僕には勿体無い人で、

たまに自分との時間を

共有さえ出来ればいいという様な人。

 

公私の私の部分では

ようやく灯りが点ったのに…

 

やはり幸せにはなれないのか…?

 

離れられない家族があって、

離れたくない存在がやっと見つかり。

やりたい事よりできる事を。

でもなんだか苦しい(。>_<。)

やりたい事は、もうよく分からない。

 

自分で自分のやりたい事が

分からないのは

凄く、悲しくて苦しい。

 

世界で一番何も出来ない気になる。

世界で一番何の能力も足らない気さえする。

 

BSフジの2020年の銀杏BOYZを見た。

峯田が言う。

「バイトも全部続かなかった」

「音楽だけは続いた」

「音楽なら、だけは、人並みになれるかな」

人並みどころか究極なんだけどね。

そういう認識なんだ、って思った。

 

あと数ヶ月で40だが、

50まで生きられる気がしない。

誰も居なくなってしまう。

何も出来ない。

 

とりあえず自分用のパソコンを

貸与してくれる職場に変わろうかな。

え?そこからか?

そこからなんよ…。

 

鍼灸師になろうかな

 

 

初日黒星

初出。何もしてないけど疲れた。
色々教えて貰う。仕事の話はまだ分からん。
社内の話は分かった。やっぱりBLACK。
派遣の人になっときゃよかったかな。どっちでも一緒なんだろうけど。

 

何がしたいってのもないし能力もないしどうしょうもない。
学校でも行こうかな。おかねください。

 

就業前に彼女と高知に行った。
その前の家族旅行で妹が騒いで眠れなかったので最悪だった。
全てが浄化される様な旅行だった。

 

ずっと一緒に居たい。お互いただそれだけ。
ただそれだけでは居られないから、
そこそこの賃金で平和な会社に居たいだけ。
難しいなあ。

 

なんか自分でやるしか無いんちゃうか
よく分からん言葉が浮かんで消える

 

平和に暮らしたい

 

 

何の為に生きる

結婚するなら出て行け、と言うことを
やんわりと言われて
今まで何の為にこんな場所に踏み止まって居たのか
さっぱり分からなくなった。

人生の半分以上を、もうドブに捨てた気がする。

「ああ、この家を出ていいんやな」
そういう事。

最近サプリメントをオトナ買いして
マルチミネラルやらビタミンやら飲むと
なんだか元気になった気がしてたのに

何十年も何を苦しんできたのか
最早良う分からん
望み通りの人生は来世に持ち越し
しょうもない人格を引きずって生きるのは苦痛

ただ、何でかわからんが
こんな自分を自分より大切にしてくれる人が居る
細かい事は、良うわからんが、
ただただ想いがそっと届く。
分かりやすく伝わりやすい暖かなフォーマットで。

思うに、僕はみんなで暮らしたかったんやろなと思う
家族と暮らす義務を彼女が和らげてくれる
なんかそんな気がしてた
母親と妹と仲良くしてくれたらいいなと思ってた
まあそれは男やから思うんかね
離れてる方がええな

離れられる家庭ならば
とっくにそうしていたが

左膝と腰の衰えはおそらく高齢者並
何年生きられるかは怪しいもん

やり直したい何もかも

辛い辛い悲しみと苦しみの中に
花が一輪、咲きました

あの人と居る時の僕が
本当の僕

一分一秒でも、長く居られたらそれでいいな
細かい事は考えられないから

彼女に気を使って一緒に住むことは出来ないと言われた
仲良くしてくれたらいいなと
思ったんだ

その一言がなぜかとても悲しくてもどしそう

なんかどっか新しい世界に
連れ出してくれたら良いのにな
サプリメントで元気になったと思ったら
嫌な事が起こる

何かいいことが起こると
わるい事がそれ以上起こった
それが常だった
何も考えないのがいい
何も起こらない事がしあわせ
それが全てだった

助けをいつまで待っても来ない中で
いつも手探りで何かに潜っては溺れた
自分でギアを入れるしかなかった

要領が悪いなと良く思う
知恵のある人なら最短距離から遠回りも含めて考えるんだろうけど
そういうのが無いやん

「こうしておけばよかった」の塊の中から
少しだけマシな手段を選ぶだけ
長生きしてる程には賢くなっているとは思えない

成長しようがしまいが
自分という弱点を曝け出しながら
生きて行くのは変わらないから

あそうか、自分にとって大切な誰かと
仲良くする選択肢は無いと言われた事が悲しいのか

ここに書くのは間が空くようになり
つまりは内省もしとらんという事やけども
ここに書く時はTwitter以上に何も考えないで思うままに書く
そういう生きていて損をしたという気持ちになる
今すぐ志半ばで消えてしまっても構わないという。

けどそんな時ですら、思い出すと笑ってしまうような存在が
自分を少しずつ大きく変えてきている
しかも何らのストレスもなく。自然に。

いやほんと、婚活ガチャはするもんですよおにいさんおねえさん

そうか、多分母親と妹と彼女に仲良くして欲しかったんやろな

僕の家族に対する思いや願いは、
恐らくこれまでもずっと無碍にされてきたんやと思う
その度に知らんぷりして
やり過ごしてきたんだろう

けどその「見えないまごころ」や
「見えないやさしさ」を
ちゃんと見てくれてる人が居るんやな

お互い言語野が貧相やから、
言葉では上手く言えんのやろけど
なんとなく伝わる

お互い忘れっぽいので
すぐ忘れるけど、
や、自分の方が良く覚えてる珍しいパターンに今はあるけど

向こうが忘れてても、自分の中では確固たるものがあるから
別に構わないと思えるようになった

辛く悲しい時だけ
ここに書けば良いんだろうと思う
そしてそれが少なくなれば
それが一番いい

また訃報

訃報が多過ぎて気持ちを区切る事すら出来ない。

連れて行く人を間違えている。

無責任な行動で罹患したアホと変えてくれとすら思うよ。

 

明るく楽しいあの人が好きだったな。

訃報の度に思い出す。

 

一時間ずつ眠る夜が続く。

何もしとらんのやし当然やけど。

 

家族も彼女も向こうのご家族も

元気なのが救い。

罹患したらどうするとか、

いよいよ決めておかねばならん。

 

生き延びて必ず誰かが

落とし前を付けさせねばならん。

 

「何名亡くなった」という、

数字上のデータでは無く、

一人一人、かけがえのない人。

その周りの人。関わった人。

 

そういう悲しみが、たくさん。

たくさん。

本当に、たくさん。

 

彼女からあまり連絡が無いので

話しかけてみた。

いつも通りの彼女で、

でもとても不安そうにしている。

そらそやわね。

 

いつもお互いに感謝しながら、

おやすみなさいを言うのだけれど、

やはりその、不安なんやなと分かった。

 

こういう時、僕がもっと支えないといかんな。

自分と他人の心に動きに、

意外と相当鈍感な所があるから。

 

殆どしないけど、大切な相手やし、

お節介な位、関わって行っても

ええんかな?と思う。

 

 

空挺ドラゴンズはよかった。