お前はアホか~(横山ホットブラザーズ)♪
今日は久々に現場に出た。昨日ジムに行って軽く流したとはいえ、
きっつい。
ジムでこころの平穏を取り戻そうとしたけど、
昨日はイマイチうまく行かなかった。
あの、プールに浸かって喋ってるだけの年寄りどっかやれよ。
どちらかと言えばジムの方を頑張ったけど、
どの道軽く流しただけだった。まぁそれでも首肩の凝りは取れた。
それだけで気分が改善するのは分かっているのだから別に良い。
とは言え、もう上がってしまった人生なので、鬱屈としている。
終わりを待つだけなので退屈だ。
しれっとさらっと終わりたいのに、
引き継ぎのぽん助くんが、またやらかした。
別にやらかしは咎めないよ。自分だってやるかも知れないし。
(あまりやらなさそうなミスだったがそれは別に)
ただそこからが。もうほんとにこいつと関わりたくないと思わせる。
それは結構大事な物。他の人にも影響があるもの。
即上司に謝罪して、対応を仰ぐのが普通やろ?
そこでそいつは、怒られるのが怖いから通常業務に逃げるんよな。
こういう奴がのうのうと生きてるから原発が爆発するんじゃドアホ。
一応、裏で話の分かる方のリーダーに話は通して、
まぁもうちょっと探しますわみたいな事言っといたの。
お膳立てしてやった訳。一銭にもならんのに。
で、しばらくしてリーダーが、「あれ、結局あったん?」
「え、まだ報告無いですか?」ぷっちーん(笑)ぷりん(笑)。
すぐ階上に行き「さっさと言いに行け」。
もうこいつほんま頭悪い。
仕事で怒られてってだからなんやねん。
何が怖いねん。死ぬ訳でも無し。
後に迷惑掛かるからさっさと言えよボケ。
こいつほんまクズ。胃がムカムカしてきた。
もう波風立てずにそっと終わっていきたいのに。
いつも通りに一時間の生活残業を終える頃には
何故か泣きそうになってたので半泣きで帰った。
こうやって酒飲んでふわっとしてる時が一番いい。
別に中毒にはなりはしないだろうけど、いい。
もう早く死にたい。
ネガティブな悲観的な感情は感じられるけれども、気持ちのよい肯定的な感情は、あまり感じられないということがよくあります。ネガティブなものも、ポジティブなものも、両方の感情を経験しましょう。
(a1)
— こころの保育園 (@full_moon_home) 2015, 11月 4
「ほらごらん。私の悩みなんか誰にだってわかりゃしないのよ」といいながら、人を憎み蔑むことで生じる「耐え難い寂しさ」に堪えなければならないのが嗜癖者である。生き方に無理の多い人びとである。(斎藤学「生きるのが怖い少女たち」P68)https://t.co/esTN2EEKn8
— IFF Co.,LTD. (@iff_co_jp) 2015, 11月 5
ああすればよかった、こうすればよかったと、過去の失敗をもう一度、過去の時点から見直すことは有意義です。その失敗は、どうしたら防げるか少し考えをめぐらすのはよいことです。
(a1)
— こころの保育園 (@full_moon_home) 2015, 11月 5
自分で自分を尊重できない理由は、たったひとつ。あなたが完璧主義者だから。人間は完璧じゃないんです。だから、いろいろなことが、完璧にできなくていい。完璧じゃないあなたが、完璧になる努力をしちゃダメ。
(d2)
— こころの保育園 (@full_moon_home) 2015, 11月 5
許すことは、忘れることではない
許すことは、大目に見ることではない
許すことは、相手を免責することではない
許すことは、自己犠牲ではない
許すことは、そのことについて二度と怒りを感じないということではない
許すことは、一時の決心でできることではない
(b2)
— こころの保育園 (@full_moon_home) 2015, 11月 5
許すとは、自分にはもう恨みも敵意も、自己れんびんも必要ないと気づくこと
許すとは、自分を傷つけた人を罰したいとは思わなくなること
許すとは、過去に起こったことで自分という人間を決めるのをやめること
許すことは、自然に訪れる結果
許すことは、忘れないけれど手放すこと
(b2)
— こころの保育園 (@full_moon_home) 2015, 11月 5
大きな課題に取り組むとき、その全体像に囚われるとそれを巨大な壁にしてしまい、どうしていいか解らなくなる。全体像は頭に置いて、すぐに部分の把握を行う。どの部分から取り組めば他の部分にうまく波及させられるかを探る。部分部分をドミノ倒しの感覚で取り組んでいくと解決への流れができる。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2015, 11月 5
どんな関係にも、許しの存在する余地が必要です。関係における許しとは、傷つけられることを容認するという意味ではありません。相手のしたことは忘れないけれども手放すということです。その問題は手放すけれど、自分の境界はおかされないという意味なのです。
(b2)
— こころの保育園 (@full_moon_home) 2015, 11月 5
適度と言う言葉があるように、どんな事も過度になると問題を引き起こし、増してや、自分の身体に鞭打って限界すらも越えて物事を進める事は、崩壊に繋がります。これこそ病の正体です。https://t.co/FsQHHdF0iy
— 心の健康 心の処方箋 (@masayanchi) 2015, 11月 5
長渕のLicenseという名盤があるんだけど、
アレを二日連続で聞きたいと思ってたのにiPhoneに入れるの忘れて。
今日の帰りは、上記の理由で暗い歌を流して欲しかったんだけど、
iPhone4Sはやかましい歌しか流さないの。なんかの意地か(笑)?
しまいにはハートキャッチパラダイス。やけくそで歌いながら帰ったった(笑)。
本当は長渕が聞きたかった。
昔のバージョンの動画が無いな。
くそっ。
光が眩しすぎて浴びると死んでしまう。
いつまで生きていられるか自信が無い。
人を殺さない自信も無い。
多分、俺みたいな奴が、
ここぞとばかりにやらかす通りすがりに
恫喝する機会を伺ってるんだろうな。
もう寝ないと持たない。
しょうもない人生。