コントロール
35歳クライシス―なんとなく「うつっぽい?」心がラクになるストレスコントロール
- 作者: 下園壮太,大野文彰
- 出版社/メーカー: こう書房
- 発売日: 2012/02/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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起業して、独りで思う通りに仕事をする。あの人の夢。
俺の前々職。ほぼ一人の実験室で勝手気まま。
これは仕事のコントロールだ。
今の職場は、稚拙な協業スタイル。正直発狂しそう。
戻りたいが、この本に協業の必要性も説かれている。
ちょっとまだ書けない。
眠ろう。
追記。
向こうの信念は「夢を持って前向きに進む」になった。
それを自分に、当てはめようとしていたのだろう。
俺は俺で、攻撃したり、憐れまれようとしたり、
ありとあらゆる共依存のパターンを繰り返した。
双方、共依存のパターンだ。
俺は俺で良いし、向こうは向こうで良い。
余り共通項の無い二人だからこそ、
補い合ってやっていけると思っていた。
こちらに来て数ヶ月、気付けばもうSNSでメッセージが来る事もお互い嫌がってた。
俺は毎日死にそうだったし、支えて欲しかった。
本当に辛かったし、支えて欲しかった。
けど向こうは、自分自分。俺も自分自分。
思いやる余裕は俺に無かった。
本当に仕事が辛くて、一日で辞める奴も居る位のところで、
毎日死と隣り合わせで生きて、帰るのがやっとで。
仕事をコントロールして、独りでバリバリやっていた頃を思い返しては、
こんなもんじゃないのにとイライラし、彼女に当たり。
後でもう少し書こう。しんどい。