さて
明日からまた忙しい。寝ないといけないが眠りたくない(笑)。
1万円起業 文庫版――片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法
- 作者: クリス・ギレボー,本田直之
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2015/04/25
- メディア: 文庫
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最近漫画版も出たんだな。起業関連の本がこんなに出てるのも、
しがみついてもええ事無いでっちゅな時代背景もあるかも知れん。
ただまぁ‥何がしたいかすら分からん俺。
起業した所で止まるに決まってるしな。
誰かがアイデアを形にしたネタ本みたいなのを、
沢山読んでみた方が良さそうだ。
あのボロ家で、色々やってみたい。
独りで出来る事、出来ない事。
お悩み相談カフェ。1時間1000円。食事付きならプラス1000円。
アレルギーとか無いか聞いて。お手製の食事、若しくはおやつ。
野菜多めで。煮染めとか作ったり。
家電やパソコン関連、楽器関連の転売とか。
事業でやるならamazonの会費制のあれを使わないと、
配送が面倒すぎる。
ネタ本は、明日の帰りにでも書店に読みに行こう。
気に入ったものが在れば、中古で買ってみよう。
自分には起業してやってくって考えは一切無かったなあ。
とにかくコソ泥の様に上手くやって行くみたいな考えしか無い(笑)。
いざとなれば、フォークリフトの免許あるし(笑)。死なない(笑)。
死なないを大前提にした上で、もうちょっとカネを奪いに行きたいのだ。
俺の夢はやっぱり、好きな事やってたい。したくない事したくない。
みんなそうやわ、って母親は言うけど、結構大真面目なんよな昔から。
それを実現するための仮の今の仕事、貯金、株の勉強。
でもそれも、余りにつまらないとダメだろうね。退屈しちゃう。
大竹しのぶはやりたい事をやってないとダメな人って自分で言ってたな。
まぁあの人はいざとなったら「お金無いの~」ってさんまに言えば良いんだし(笑)。
パトロンを持ってるってのは強いよ(笑)。そりゃね(笑)。
でも、やりたい事をしたいと言う言葉や信念は、良いと思う。
ワタシはもう随分それを圧し殺してきたから。
こちらでも横浜でも賃貸物件探してる。
楽しそうな家が見付かってきた。
どうとでもなる。
カウンセラーに、「独りで‥生きていけますよね?」と言われたので、
問題ないですと即答した。ほんまかよって思うけど(笑)。
こわ(笑)。大丈夫かな俺(笑)。
でもなんか、楽しいわ。明日からまたぐったりするんだろうけど(笑)。
10年選手の先輩が金無い金無い言うてるの見てたら、
策を講じなあかんに決まってるしな(笑)。
しかも明らかに仕事嫌がってるしな(笑)。やめちまえ(笑)。
僕は一足飛びに行けないから。
着実に進んでいく方が好みだから。
「ゆっくりいこう」、なんだろうね(笑)。
別に週末起業したらええやんね。
浮気も副業も、別にばれなければどうという事は無いし(笑)。
同列に語るなと言う(笑)。
季節が素晴らしいと俺も嬉しい。
春と秋のこの気候の時期だけが、俺を唯一救ってくれる。
彼女さんはどうやら、SNSやめちまったそうで。
最初自分だけブロックかなと思ってて、違って。
共通の友人の元カノが心配してLINEよこしてきたな。
「大丈夫?なんかあったん?」って。言いにくいわ(笑)。
「連絡しといて!」って(笑)出来ないし(笑)。
「あっ、メアド知ってた(笑)」って(笑)。そらそやろ(笑)。
こいつはいつまで経ってもおっちょこちょいなんやもんなあ(笑)。
この子と、共通の飲み友達が心配してたんだって。
僕だけ、切ってくれたら良かったのにな。
そう思う。みんなは何も罪ないしね。
余程煩わしいと思わせちゃったのかな。
縋っちゃうとダメね。悪いのは俺やね。あかんねえ。
本当は、直接謝りたかった。酷い事沢山言ったのと、
時期の所為で俺が変われなかったって書いたけど、
それもやっぱり嘘だったって。
あなたを失わなければ、変われなかったって。
変わろうともしなかったし、話を聞こうともしなかった。
時期で変わってきた事もあるけど、全てが今の様になってたかっつったら嘘やもんね。
遠い未来でも良い。五年後でも十年後でも良い。
五分でも十分でも良い。時間貰えたら、
関東まで行って謝れたら良いな。
それももうきっと叶わない。
顔から火が出て燃え尽きる様な経験ばかりしとるなあ‥。
今後に活かして行くしか無いんだけど。
みんな心配しとったでって言おうかと思ったけど、
お互いみんなの連絡先自体はわかっとるしな。
またそれを口実に話し掛けちゃった事になっちゃう。
もう迷惑掛けたらダメだ。
とかいう事が今日あって‥という話でした。
自分にとっての旅は、目的地に着く事が目的じゃない。プロセスに意味がある。
どこぞの街で、助けて貰ったとか、良い居酒屋で一期一会の客とこんな話したとか。
川が綺麗だったとか、花が美しかったとか、青葉が映えていたとか、虹が出ていたとか。
その瞬間をその場に居ないと経験出来ない事の積み重ねで、自分の旅の記憶は彩られていく。
だから、どこそこの観光地についてと言うよりかは、とある街で起こった事とかを良く覚えている。
一回行けば地理関係は殆ど分かってしまう。
分かった土地はつまらない。余程好きにならないと二度は行かない。
何をやりたいかとか、何になりたいかとか、
俺にはよく分からない。本当に分からない。
その場その場で、どう生きるかが、肝心なのかも知れないな。
瞬発力と直感力だけで生きている様な人間なもので。
合わなければ去れば良い。合う所に行けよ。
どうせ死ぬんだ。楽しめよ。
とりあえず、春はみんな薄着なので良いなと思います(え)。
楽しみます(笑)。
普段絶対しない様な事でもやってみようかな。
何かしようにも、生活拠点がガラッと変わるかも知れんし今は動けない(笑)。
さてその後、どうしてくれようかなあ。
とりあえず、素手で負けない様になりたいです。
(ヒグマに勝ちたい)