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ゆっくりいこう

悪意はありません。気分を害されたら済みません。自分の為だけに書いています。主に愛着障害(恐れ-回避型)やアダルトチルドレンからの回復を目指して、日々思う事を書いています。

やっと

死、生きる

何一つ面白い事の無い退屈で胃が痛い意識が殆ど無い一週間が終わった。
人妻と茶飲み話してて、もうあきませんわみたいな事言ってたら、
やめんといてやー言われた。飲み会でマネージャーにも言われた。

ここは本当に心を亡くす、忙しい所だ。
退社時間はそれなりなんだけど、休憩やゆとりが全く無い。
みんな人形やコンクリートみたい。助けてくれるんだけどさ。なんつか。
馴染めないな。

 

昨日は、つまらない仕事をどうしたら面白くなるかなと思ったけど、
協業という俺が一番苦手な項目で、年下の先輩を立てながら行わなければならないのは実にイライラする。
イライラするというか、もうどうでもよくなっている。

 

大手電機メーカに戻りたい。あそこならほったらかし。
良くも悪くも自由。全部好き勝手やってた。
それで結果出してたし、文句も言われなかった。

 

あそこの院卒の兄ちゃんが課長にどやされた時、
「課長さんボクの事嫌いになったんだろうか?」つって思い悩んでた。
いや、そうじゃないんだよ(笑)。
思えばみんなアダルトチルドレンなんじゃ無いのか。
そういう場でしか生きられないのかも知れない。

 

仕事は別に達成感も無いし、つまらない。
言い切って良い。つまらない。しんどいだけ。
夏と冬、外に出てなんかする。そんなんやった事無いしやりたくなかった。
だから電気やってた。専門学校出たから。それなりに仕事あったし。

今の会社に入ったのは、そんなドカタをやるためじゃない。
電気の同期の後を追ってけるかも?という勧誘があったから入った。
みんなそれは織り込み済みなんだけど、思ってるよりきつくて意識がよく飛ぶ。
人生は苦痛でしか無いと言う基礎概念が、重たく脳を支配する。
生きて死ぬまで何も無いのだ。しょうもない命。

 

 

アダルト・チャイルドが自分と向きあう本

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子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方

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 一冊目は、その続編だけ持ってた。
大体失恋するとこの手の本を読んで勉強した気になって何もならない訳だ!
10年勉強してきたのに全く同じパターンでしか付き合えない!
大事な人程クソミソに叩き壊すしか出来ないこの穢れた魂よ!
なんで生まれたんや!苦しむ為だけにか!

 

何か変わりたくて、新しい事を始めたい気分と、
もう何も要らないからただ死を待つ気分を行き来し、
最終的に無感情に落ち着く。
何も感じない事が最良の防御と学んだからだ。

 

何も失わないという選択は、何も得る事が出来ないという事だ。
生まれながらに死んでしまったと言う事だ。
そうなりたくてなった訳じゃ無い。
そうならなければこの世に留まる事が出来なかったという事だ。

 

幾ら頑張って学んでも無意味
幾ら尽くしても、ボロ雑巾の様に捨てられる

 

関係を維持したいから何も言えなくなる
自分が我慢したら全部上手く行く
この辺はきっと、学生時代の心境だろう。

東海道を徒歩で歩き切った時、各地の東横インに泊りまくっていた。
会員カードまで作った。浜松。大好きな街。また行きたい。
内観に傾倒してた東横インの社長よろしく、部屋にはそれ関係の書物があった。
徒歩で歩き、ものを思い、過去と対峙し、勝てない戦いを延々繰り広げ、
夜には土地土地の居酒屋に出掛け、一期一会。
宿に帰って、本を読み、過去を思い返し、涙する。
おまえは、めいっぱいやったよ。自分で自分に労う。
とめどない涙。徒歩旅。こころの旅。

 

そうやって過去の認知を改めて、克服したと思った所でこれだ。
これまでの戦いは完全に無駄だったのかと失望し、
穢れた魂は清らかにする事はもう出来ないのかと落胆し、
大切な人と親密になればなるほど叩きのめし遠ざけるしか出来ず。

 

これは普通の別れなのか?みんなこんな、魂が千切れ飛びそうなのを
耐えて笑って生きているのか?

 

愛されなかった自分を愛してくれる人を探す。
そんな人は居ない。自分は自分で愛するものだ。

でもね、つらかったねって、一言言って欲しい。
そうなるとまた、枯渇したこころの砂漠に水を撒くような、
不毛な終わりしか見えないわけだ。

 

こんな苦しみしか無い人生ならもう要らない。
死んでしまいたい。生まれたのは間違いだったのだ。
天は自分を押しつぶす為だけに俺をこの世に遣わしたのだと。

 

 

もう、怒らない (幻冬舎文庫)

もう、怒らない (幻冬舎文庫)

 

 ただ、思考は意志では無い。
どうやらとめどなく湧き上がってくる様なのだ。
ホワイティ梅田の泉の広場の水と同じだ。
この思考にすさまじく振り回される状態こそが鬱なのだろう。

 

思考はランダム再生だと弁えて居れば、
おお、また来たか、殺しに来いやボケナスが!
と、一歩引いて見る事が出来るらしい。
この本を読んで数日だが、出来る様になって来た。
ある程度振り回されるのもまた良い。戯れながら乗りこなせば勝てる。

 

どうせ死ねないんだ、そしていつかどうせ死ぬんだから。

 

 

子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方

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 本が多いと母親に言われて、また完治したと克服したと勘違いし、
この手の本は大量にあったのに捨ててしまった。
これらは、事あるごとに読み返す為の本なんだな。

 

この本に書かれている、否認、孤立、硬直性、シェイムという言葉がある。

 

子ども時代に共通するもの 1 ~否認・孤立~|十勝 “ こころのとまり木 ”
http://amba.to/1yAGcb4

 

未だに、これら全部を持ち歩いていると分かった。
意識を飛ばしたり、都合良く記憶を組み替えたり。
死なない為だけで精一杯で、ボロボロの継ぎ接ぎだらけの魂。

 

何故自分ばかりこんなに苦しむのだろう。
世界を呪う事は数度では無かった。
生まれた事を心底後悔した。しかし死ねない。
積極的に生きる事も出来ない半端者。
何も出来ない自分を呪うわなそりゃ。

 

明日は初めてカウンセリングに行って来ます。
来週は自助グループに友達と行くかも知れない。
友達もやはりそんな感じで。

 

良く俺は、「呼び寄せている」、と言われるんだけど、
確かにそうかも知れないなあと思う。

 

この狭い世界の空の檻から出て
宇宙に飛んでいきたい。

 

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