ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 週末にはいつも疲れ切る。
  • みんな楽しそうに仕事してる。トロトロタラタラ。アホちゃうかこいつら。遅過ぎるわ。それでもなんか、楽しそう。根本的に人生を楽しむ術を知らんおれ。環境がどうとか言う前に、楽しいと感じる事がほとんどない。どうでも良い事で一週間埋め尽くされて、週末はその疲弊の損失補填の為に寝て。なんなんだ。
  • 時間を放り捨てる様に生きる事は生への冒涜だ。
  • このままではいけないのは分かっている。
  • todoで埋まってしまう。追われる。ミスが頻発しはじめるとヤバい。また先週までの疲労困憊状態のとりあえず仕事君のぶり返しが一発来てたな。

上手な体の休ませ方 :PRESIDENT Online - プレジデント http://bit.ly/12WX3n3

  • あの状況で、あれだけ出来たら、まぁ大したもんだ。誰もわかりゃしないのさ。馬鹿ばっかりだから。こんな誰も何も管理しない組織なんか必要ないわ。
  • 高校生が年上に見える。
  • 残業終わりで電車に乗って変える時に学生が乗ってくる。部活?多分塾ね、予備校ね。頑張って勉強して大学に入って、仕事が無い?アホかこの国は。若者潰してどうするんだ。老害だらけの大企業を焼き尽くせ。うろうろぶらぶらしているだけの人間を射殺しろ。うろうろぶらぶらしているだけの人間になるために大学に入るのか?あまりにも志が低いとはおもわんか。
  • 自分の時間が無い。あるけどない。どんどん過ぎていく。
  • ディレイが届いたがまだ火入れ出来てないーーーー。ディレイと歪みに関してはもう何台買っては売ってしたか分からん。
  • つけ麺屋で豪遊。おねーちゃんと遊ぶ機会をそれによって失ったらしい。ファック!
  • 心が満たされた気になる。相手の事を分かり切った気になる。そうして心がひっついて、無理矢理はがされて。元々あった分まで持って行かれた様な気になって。そういう事を何度も何度も繰り返す内に、心そのものが無くなってしまった様な気がする。何を見ても灰色で、淡い空をぼんやり眺めてはその淡さに自分が溶け込んだ気になって。空という名の深海に埋もれて。自分は誰でもなく、どこにも居ない。明日やるべき事は今日やっても変わらない、俺の空気は俺だけのもので。あなたには何も話さない、話しても齟齬が生じるだけだから。どこまで行っても僕は何者にもなれない。僕は僕にすらなれない。あなたの声も、聞く事が出来ずに居る。
  • 温泉に行きたいねん。熱海がええな、海が見えるし、山がある。駅前の商店街で天ぷらを買うと、何故かすぐそばにコンビニがある。ほな、ビール買って一杯やり始めるに決まってるよな。熱海駅はほんと良く出来てる。構造的に。周遊バスとか秘宝館とか結構面白い。俺熱海城の地下の日本名城一覧を見て城制覇始めた様なもんだもん。
  • 下らない事が多すぎる。よく分からんがずっとこう思う。
  • 絶望したい。もう死んでしまうしか無い位落ち込みたい。ほんとにもう、笑って死ぬ以外後は無い位の。そんな絶望感が欲しい。
  • そうしてうだうだ思いながら三条駅の階段を上がる時に思ったのが、「いつまで絶望し続けているのだ、もう飽きたろう?」「いつまで待っていても、明日は変わらない」「白馬の王子様は来ない、馬に蹴られて死んだ」「やりたい事をやってしまえばいいのさ、いつまで我慢するんだ」。
  • 私は自分で自分を殺している。絶望的なまでに全てを楽しむ事が出来ない腐りかけの人間だ。
  • くそー、むかつくわー。たのしみたい!