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- 作者: ジュリアキャメロン,Julia Cameron,菅靖彦
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2001/04
- メディア: 単行本
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- 一切の制約、制限が無い場合にやりたい事。
- 一眼レフで写真撮りまくり
- (屋久島へ)旅
- ベース(を弾く)
- ギター(を弾く)
- 脳内の曲を全てアウトプットする。社会に。
- 大金持ちになる
- ならばどうするか
- とりあえずまとまった金をゲット
- 勉強
- 人生で最も欠けている事
- 創作と創造性と、私が私として生きていく事
- こころ
- 人生で最も嬉しい事
- 家族の束縛から解放される事、一人で散歩している時に感じる心の平穏、愛されている事を実感した時の安らぎ
- 時間を掛けて打ち込んでいる事
- 下らないヒマ潰し
- 仕事の心配をせずに遊べるか
- 特に問題なく
- 罪悪感を感じるのはどんな時?
- 家の事をしなかったり、妹の事を無視したり母親にやってもらったり。いちいち自分の所為の様に思う
- 心配事
- このまま無味乾燥な心のまま死ぬ事、何も為せないまま死ぬ事
- 夢がもし実現したら、家族はどうなるか
- バラバラになる
- 自分自身を妨害する時、何を考える?
- どんよりする。イライラする。もうどうにでもしてくれと思う事すら放棄する
- 好きなだけ怒りを感じて良いならば、何に対して怒る?
- 政治の事や家族の事、過去の裏切り、そして裏切ってきた過去の自分に対して。きっと制御が出来ない
- 時折悲しくなる理由は?
- 理由なんか無い、というのはきっとアンフェアな解答なんだろうな。全てどうでも良くなるんだよ。