ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 寝れんよ‥。
  • ああめんどくさい。なかなかうまくいっとったと思ったのになぁ。終焉はいつも突然に〜。
  • もうこの際そない贅沢は言いません、程々の距離感で側に居ってくれる人募集ですわ。ああもう。なんなんだ。
  • ヘレンケラー再起動。
  • まぁ、それだけ人を想えたという自分を誇ろうや。
  • 会社辞める直前の恋に比べれば痛手は少ない筈なんだけどな。まぁ初日だし。3日もすれば忘れるんだろう。
  • 過去の恋は特別だった。全てが特殊で異常だった。マトモな恋愛を経験していないんじゃないか。
  • なんか巣箱になったみたいな気分になってきた。自分とこから、巣立って行ったという。まぁ成長したんじゃないか彼女は。そう思っておこう。
  • 一緒に見た景色や、色、感じた空気、気配。全てが雲散霧消するのが失恋の悲しい所。また誰かで塗り替えないといけない。そうしないと生きていけない。なんともろい。しょうもなさ過ぎるだろう。
  • というのが所謂一般的な人間なのか。
  • 白ワインをかっくらってきた。酒など普段殆ど飲まないのに。
  • ああ、いつもの居酒屋も、大好きなあの場所も全て。全て一緒に行った。全てまた塗り替えないといけない。何回こんな事を繰り返せばいいのか。悲しい。
  • 素直にそう言えばいい。悲しいと。
  • しかし過去の恋に比べればやはり大した事はない。成長なのか、鈍化なのか。
  • 愛し、愛されたい。ただそれだけなのに。とても難しい。
  • 何も、一切無くなってしまった。これは堪えるなぁ。