ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • なんとなく早起きしてみようかと。ぼちぼち朝に起きるサイクルになれておかないといけないんだし。
  • モーニングページを始めてみようかなと。明日は朝起きられずに眠るかも知れないけど。
  • 彼女にせっつかれて職を探すかという事になってきたのだが、まぁなんというか、一切イライラしない言い方で諭す所が凄いなと思う。ほぼ、一致するので、怖い位。
  • 昨夜から雪が降って、うっすら積もっている。京都で雪が積もるなんて、相当。日本海側とかまたヤバいんだろうね。彼女の住まいも日本海側だし毎度雪についてウンザリしているよ。
  • 作詞。「何も無いから 歌を歌うように 何も無いなら 闇を燃やせよ」
  • 何も無い、という状態は何も無い。当たり前。進むべき方向性が無限にあるというだけ。
  • ある程度、熟練度が上がると、もうそちらにしか進めない、と思っていたが、全く別ジャンルの事を始める事も可能なわけだよな。
  • 年齢を言い訳にするのは変化を恐れるからだ、周りから白い目で見られたくないからだ、という記述があるんだが、そうか?元来ひねくれ者、常日頃から他人と同じな時点で負けと声高に叫ぶワタシには全くピンと来ない。
  • とは言え心理カウンセラーになりたいと思っても現実的には厳しいわけで。せいぜい人生相談の出来る居酒屋の兄ちゃんが関の山である。
  • 専門時代のツレが行ってた学校の求人が!思わず面接を申し込んだ。先生になれるならなりたい。今の時代はきついかなぁ。まぁでもコチラが誠実であれば、理不尽な要求で潰されたとしても凹む事はないよな。間違ってない、と確信を持って言える行動を取り続けられるかどうか。
  • ひたすら寒い。小型灯油ストーブ君常時稼働で普通って凄い寒い。
  • 真空管アンプにしてから、ピックアップを交換してから、細かいアラまで目立つセッティングになってしまった。弾いてて楽しくない。それはつまり、下手だという事。速く弾く事に興味は未だに無い。早口で話される言葉を万人が理解出来るか?ゆっくり、平易な言葉で、誰にでも書ける文章で誰にも掛けない言葉と、音楽を。
  • 誰かを愛し、愛される、という事を実践している昨今。数ヶ月前からmixi(笑)で彼女と出会ってから、恐ろしい程のスピードで分かり合えた。この「分かり合えた」というのがクセモノで、妄想の類でしかないシロモノかも知れないんだけど、この裏切られ続け、疑い深く、誰かを想う事等もうないだろうと思っていた自分ですらそれを確信している今。彼女となら、高め合い続ける事が出来る。毎度絶望の淵で死を意識すれば、なんかしらかの良い出会いがあるというのが我が人生の幸運というか、素晴らしいパターンだとしか言い様がないのだが、まぁありがたいよね。
  • 30分も書き続けるなんて久々だしうまく行かないね。何を書けばいいのかもよく分からないし。なんでも良いらしいけどね。ブラインドタッチの練習も兼ねてみようと思うけどそれもうまく行かない。
  • いつの間にか子供返りしていたというか、ワガママになってきている自分が居る。元来創作とはそういうもんなんだろう。迎合すれば負けの世界。生きづらくなるのは自明の理。まぁどんと来い。
  • つかず離れずで誰かを想い、想われる事が出来るようになったのは自分の努力の成果であり、彼女が恐れながらも決して歩みは止めずに進んできてくれたからだ。その勇気に最大限の敬意を払いたい。
  • もう昔の様に自分がちぎれてしまう程誰かを強く想い過ぎる事はないのだろうけど、バランスの取れたこいをしていると思う。これが働き出したらどうなるかという感じなんだけど、まぁやっていけるだろうと信じている。
  • 昔のバンド時代のライブDVDを見ていたが、まぁ胡散臭かった。それでもその時持てる全てを持って挑んでいたので、その映像は美しいと思った。自画自賛で陶酔に浸る程アホではないのだけど、素直にそう思えた。低すぎた自己評価から逸脱出来たのはひとえに良くも悪くも何もしない親と、書物と、自分のおかげだったと思う。
  • 職に就くための何かきっかけを求めていた。贅沢なもんだが。金が無くなって惰性的に、しょうがなく、というネガティブな理由で動く事だけはダメだろうと思っていた。まぁ半分はそうなんだけど、残りの半分は優しさで出来ています。
  • 毎日3ページも書くとか凄いな。30分、と決め打ちしても書けないよ。紙に書いた方が良いんだろうか。