ゆっくりいこう

悪意はありません。気分を害されたら済みません。自分の為だけに書いています。主に愛着障害(恐れ-回避型)やアダルトチルドレンからの回復を目指して、日々思う事を書いています。

  • 昨日はジェフベックを見る。生きてる内は二度と、他人のライブなど見るものか、と思ってきたけれど、なんとなく料理本を買う時にアマゾンに金を入れるべくファミマに行った時にチケットを買ってしまった。10000円。厚生年金会館前の公園に何万人もクソ寒い中ずらずら並ばされて会場に収容されて行く様はなんかこれどうなん?って感じ。大体30分で入場すんの厳しいって。1時間にすべき。そう思って中に入って、俺はこういう時大体席運悪いので、隣がメタボとか、臭いとか、ヘンな奴とか、覚悟はしてたけど、若干メタボで肘張って座って来て邪魔なだけなオッサンなので安心した。ベックはやっぱ凄かった。よく、「ギターによる肉声的なアプローチ」なんつってるけど、彼の場合はもう肉声なんだよね。喋るより饒舌、でも言葉は少ない。そんな感じ。アヒルの様な声はどうやって出してんだろな。音を出した瞬間にアームアップとダウンを高速で連続させてんだろうか。機材はマーシャルアンプのヴィンテージタイプの2段スタック×2台。マイキングはその内1台しかなされてなかったので、もう1台は予備か。ベックは演奏中も頻繁にピックアップやトーンを調整する。以前ギタマガだかヤンギだかで何故そうするのか問われた時、彼は「理想の音を探してる」と答えた。これは、アタマの中が先に来てるという事。アタマの中で鳴ってる音が現実世界には持って来れてないという事。元japanのミックカーンに至っては、「どこ触ったらどんな音が鳴るのか実はよく分かってない」らしい。超一流って実際そんな感じ。リズム感を抜群にまで研鑽してるのと、妥協しないって事。
  • ナディアはやっぱり、ジェフベック本人をして「演奏したくない」と言わしめるほどの難曲。しかしそれすらもいとたやすく弾きこなす彼の力量たるや如何。昔の曲が殆どだったけど、ナディアが一番ヤバかった。俺が知ってる曲で好きな曲ってのもあるけど。そしてビートルズのカバー。曲の終わりにジミヘンのパープルヘイズのリフを織り込んだり、まさに自由。そして、音楽を楽しんでいる。客席をざっと見ても、老若男女問わない、ジェフベックの人気を垣間見る事が出来た。
  • 行く前はもう行くものかと意固地になったりイヤになったり熱出そうになったりしたんだけど、行って良かったとおもう。二度と、他人のライブなんかみないと思ってたから。こんな時にしょうもないライブ見ても凹むだけだから。神様ライブでよかった。物思う事が出来た。良かった。
  • 本当にいいライブは、その曲、その演奏についてごちゃごちゃ考えるのではなく、演者がやってる時に、ただひたすらに物思いに耽る事が出来るものこそ至高。ミスを気にしたり、心の中で気に入らん所をチャチャ入れてしまってたら集中出来ないから。逆にそうさせるものは失格とも言える。ともかく、ストレスフリーで思考に嵌れるものこそ素晴らしい、と、俺の中ではしている。
  • 早く付き過ぎたので、本町のなか卯で親子丼を食べた。なかなかに旨い。参った。おばちゃん独りで店を回してた。ただでさえしんどいのに逐一クーポン券だかの説明、失礼にならない程度に高速な客対応等凄いなと思った。
  • 今日はおかるでお昼。大和大路四条を北上、一筋目を西に。おかるというお蕎麦屋さんがある。そこで親子丼を喰らう。と言いつつ、親子丼を母親に注文させて、僕はチーズ肉カレーうどんなるものを頼む。チーズとカレーなんて、デブが好む最重要品目やん!と喜び勇んで食ってみたが、チーズが辛みを消すのであまり意味無いねあれ。卓上の一味をふりふりふりふり。でも足らない。でもうまい。そんな感じ。親子丼も旨い。そんなに値段も張らない。ざる蕎麦も中華蕎麦もあるらしいので、また行こう。
  • 夜は前の派遣先の人たちが飲み会を催してくれた。店も何も決まっちゃ居ないってんで、いきつけの飲み屋へ。それなりに時間は流れ、なんとなく流した。
  • ラウンド1横の天下ご麺に寄る。熟成なんたら麺を食う。あっさり。あっさりだけどしっかり。そういうのが主流ね。おいしい。
  • サントリー烏龍茶を買って、灯油ストーブであっためて飲む。ぽかぽか。灯油ストーブは電子式スイッチのは苦手。旧式のがちょう暖かくて最高なんだよ。天板に鍋のっけて湯沸かして加湿も出来るし。つーわけでトヨトミの灯油ストーブオススメ。

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