ゆっくりいこう

悪意はありません。気分を害されたら済みません。自分の為だけに書いています。主に愛着障害(恐れ-回避型)やアダルトチルドレンからの回復を目指して、日々思う事を書いています。

  • 札幌行ってきた。寒かった。京都の刺す様な寒さとは違って、回り込んでくるような、なんつか、ヘンな表現だけれども、「あたたかみのある寒さ」だった。とは言えそんな事、最初しか言ってられなかったけどw。クソ寒い!総じて言えば、お菓子ばっか売ってる国でした。のんべえには不向き。後食い物にことごとく肩透かしを食らったので最悪。きっと何か無い限りは二度と行かないであろう土地。
  • 初日。死んでしまったエキスポランドを見ながらモノレールに揺られ、たどりついた伊丹空港から新千歳へ。特急で札幌方面に向かう。あたたかな日差しの中、桑園という札幌の隣の駅で下車。中央市場に向かう。あらとんってラーメン屋に行って、かなり待って食べた。江戸の武蔵で修行してはったとかで。前にそこに行った人に「江戸の武蔵の醤油ラーメンは醤油辛過ぎて食えたもんじゃない、水入れたわ」と言われてたので、注意はしていたが、やはり無意味に辛かった。味噌は甘くて一番マシだった。つけめんは量が多く、いつ食い終わるのかと思う量。デフォルトでつけ汁に大量のにんにく。好み分かれそう。しかもにんにく以外は若干の甘味しか無い。待たされた割にはピンと来ない。で、スープ割をとりあえず頼んだら完全に元々の風味は死んで激甘になってしまってもうカス汁かこれは!?みたいなケイオス。俺には全く合いませんでした。市場に向かう途中の写真を。つるつる地面に何度か転びそうになりました。勿論雪合戦もした。するよね普通。


  • 「つららがある!」って母親が言うのでパチリ。どうでもええわと。


  • 市場から地下鉄の駅を探してさまよっている。


  • 公園。クソ寒いのに元気に遊ぶ子供。僕もそれ位、生涯絶倫でありたいと思いました(あほか


  • なんとか地下鉄の駅を発見。京都の用に駅が「俺はココにいるよ!」って必死でアピってくれないので困った。雪に埋もれる様に駅が存在している上に、看板らしきものも殆ど無く、マンションの1Fにいきなり地下への階段があって、そこに小さく小さく「○○駅」と書かれているだけという簡素を通り過ぎて不案内を音速で突き抜けて笑ってしまいそうなもの。ほへぇ。
  • しかし北国所以かアイヌ混血云々だかなんだか知らないが、本当に肌つやがきれいな色白美人がめちゃめちゃ多い。そら、すすきののソープも流行るでしかし、ってな横山やすし口調になっちゃう位のものだった。夏だけでいいのなら、是非札幌に住みたいと本気で思った。京都であれば目が合ってもすぐ逸らされるが、札幌の女性は逆にガン見してくる!これにはビビった!しかも横にダンナもガキもおるのに!って、俺も何やってんだか。いやでも本当に可愛い子多い。それだけは確か。京都とは全然違う。
  • そして大通公園雪祭り会場直近にとった宿に着き、ほっこりしてから会場に。無意味にお向かいの国の南大門とかあったりして場違いすぎる。場違いすぎたので写真は撮らず。やる気のある作品とやる気の無い作品の落差が激しすぎて笑えた。最早言うた者勝ちの世界、みたいな所もあった。やる気なし男作品群を眺めていた見知らぬ子連れのパパなんか、「えーとこれはミニーマウス‥?よくわかんないー、えーとこれはミッキーマウス‥?よくわかんないー、えーとこれは‥」ってな感じで全作品に逐一文句を付けていた。確かにそれを言ってる作品は確かにその表現しか適用出来ない感じだった。


  • ジャパネットたかたのオッサン。毎回オッサンがつけてくる値段に、「それ、安いかぁ‥?」と思うのは俺だけなんだろうか。


  • 国ごとのブースもあり、これはアイルランドだかの国ブースでなんか作ってたオッチャンら。北欧とかヨーロッパ系のオッチャンらは、なんかこんな、角の生えた帽子好きよな。これ何の風習なんだろうな。イングランドフーリガンもこんなん好きよな。


  • 会場は結構東西に長く、テレビ塔からずいずいーっと歩いてくる羽目になる。雪がホントに深い。そして地面は凍って凍って、みんなコケてた。年配の御婦人がすてーーーんと転んでた。これはかなり危ない。地べたに常に水流すとかなんか対策やってほしいなと思った。ほんとに危ない。スニーカーなんかで行っちゃダメだって行ってから気付いた。


  • まー。マリオUSAのゴールを思い出す(その後は目押しでスロットだね!)。


  • 夜に近付くに連れてイルミネーションが輝きを増して行く。


  • 南向きの並木は全て電飾装備。


  • 日清食品のブースがあったので、暖を取るべく3人で1個のシーフードヌードルを買って食べた。わざわざ。札幌に来てまで。カップ麺。が、しかし、寒いおもてで食べるカップヌードルの旨さは格別。最高なんだよ?本当に。


  • 雪祭り会場をハシからハシまで回り、おしまい。露店も充実してた。こっちの祭だったら明らかに不味そうなものを売るテキ屋しかないんだけど、こっちのはまぁ最低スーパーハウスみたいのに店を作ってて、しかも旨そうで衛生的だった。んで売り子のねーちゃんもかわいいと。素晴らしいね。欲しくなるような物を露店では売ってくれと思う。


  • この日の夕食はすすきのまで歩いて行って生ものを食べる。北海道と言えばこれだろ。が、おいしくない。店をまずったのかなんなのか、量はあるが質が伴わない。やっぱりベタな店に行くべきだったか、と反省。これなら、梅田の阪神百貨店で買って来たウニで作ったウニ丼の方が遥かにうまかったよ、ってな出来。食い物目当てに行った旅で昼も夜も食い物運が悪くフラれたとなるとやはりそれなりに精神的ダメージもデカイ。長崎、門司港で食った飯がかなり良かったのもあって、自分のリサーチ力を過信していた、のか、札幌は全般的にメシがマズい土地なのか、それは現時点での俺のはかり知る所では無い。
  • ただ、八角という魚を食せたのは収穫だ。北のフグ、と言うらしいが、アレはフグと言うにはちと遠いな。コリコリした食感ながら非常に脂の乗った、旨い魚。孔雀の羽根の様な、ある種異形とも言える様なヒレを持った魚だった。
  • 寒さは本当にこたえた。いつもニュースで見て笑ってる程度だったが、現地に行ったらたまんなくなった。これでおねーちゃんがかわいくなかったらたまんない。
  • 宿は素泊まりだったが、別に可も不可もなくという感じで。結局コンビニのおにぎりをおやつに買って帰って食べてる始末。ここまで来て、カップ麺とコンビニおにぎりが一番旨い。失敗と言わざるを得ない。宿のフロントのおばちゃんがもう完全に自分好きでしかも何も出来ないダルい感じの人なんだろうなと思わせるような人だったので面白かった。相手の喋るタイミングの出頭に言葉かぶせてくるようなもうどうしようもない人だった。こういう人は、積極的に関わらない限りは、見て楽しめるんだけどな。
  • が、腹を下してしまった。何度も何度もトイレに行ったのだが、トイレが、寸法の合わないウォシュレットの便座を無理やりはめ込んでる感じなので凄い窮屈で。しかもおなかは痛いし急を要するしで結構困った。旨いもの食ってないのに腹壊したとかもうなんかグダグダで。
  • 2日目。ディケイドを見て、棒読み主人公君が若干マシになってる事に安堵しつつ。あのベルトをこの半年以内に絶対買わないという自信が最近無い。「カメンライド、ディケイド!」あれかっこいいよなー。
  • フレッシュプリキュアはもうプリキュアの名を冠さないで欲しい。いや、「冠さないで」というか「汚さないで」か。なんで新シリーズが画がショボくなってるのか分からん。もう明日のナージャ2でいいよ。なんなんだあの薄い敵キャラが手をこすり合わせるの。あれ要らないだろ普通。カットするシーンだろ。敵並にキャラの薄い主人公も必殺技は両手でハートマーク作って押し出す!ってなんなんだか。ほいで固定のアニメパターン作ってないし技が出たときの安心感というかそういうのが無い。サファイアアローとかメタルブリザードとか、毎回出るたびに結構テンションがあがったもんだよね。だから総じてなんなのこのアニメ、子供だましか!そしてここで気付く、元々、オッサン向けのアニメじゃないんだと言う事に。ハイスミマセン‥。
  • 小樽でウニ食おうと思ってたが吹雪いてたので断念。その辺を歩く事にする。
  • 観光客らしく、時計台。意外に小さいと聞いていたので別に落胆はしなかったが確かに小さい。でもだから悪いってものでもないよね。


  • テレビ塔に登る。上からの景色を撮るのは最早旅人に課せられた、義務。


  • か、か、影山ヒロノブがいるー!!!氏が絶唱しているのはアバレンジャー。大盛り上がり。派手なアクションを交えて雪像の前で堂々と歌い上げる。「あんだけ動かな寒いわな」とは母親の弁。全てを滅ぼす滅びの言葉。バルス


  • 昼飯にまたラーメンを食ったのだが、もうどうしようもなかった。散々でした。札幌は「メシがマズい街」としてインプットされてしまった。そう、ただ寒い街としてしか認識していない。もうしょうがないのでヤケになって札幌駅の地下でケンタッキー食べた。なんて旨いんだちきしょう!味が安定してるぜファーストフード!そしてそこのレジの子にふつーに本気で惚れる。タモリとかが昔「街歩いてると日に10回位はこいをするよね」を、地で行くのが札幌。京都は無理。
  • 北海道庁に行く。るろ剣の世界だな。ここのガイドのオッチャンがまた濃いキャラで、ずっと喋ってるの。で、俺らも捕まっちゃって、話を聞く羽目になったりした。「どっから来られました?」「K・Y・O・T・O♪」「ああ、それはもう大和民族オンリーですから(うんぬん)、札幌はアイヌとの混血が(うんぬん)‥」10分程オッチャンが疲れるのを待つ。そして辞めりゃいいのに母親が話を広げちゃうからまた10分。つけめんの麺を茹で上げて冷水でシメるまでが大体10分だし、二人前って所か。正直アイヌがどうとか言われてもピンと来ない。脚手それで差別とかって聴いた事も無い。でもそれで、美人が多いなら大団円大勝利じゃないんですかと思う。寒ささえなければ、メシが旨いのであれば、移住したい。
  • つまり京都って、結構メシ旨いんだなと再認識した次第でした。


  • 結局その後はデパート回ったりして向こうのラーメン小路みたいのをウロウロしたりして、母親が結構疲れちゃってたので喫茶店ばっか入ってた。そして新千歳空港prontoで食ったピザパンとジャーマンポテトピザが旨くて旨くてビールを飲んだ。素晴らしい。旨いと思ったものが、コンビニおにぎり、シーフードヌードル、ケンタッキー、prontoのパンともう京都でええやん十分やん、な、グルメ満喫の旅は終わりました。次に行くなら熊本か宮崎にしよう。北は最低夏にだけ行こうと決めました。