ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日さくっと帰ったのを今朝速攻で何故か向こうに謝られる始末。おかしいんじゃないのか?
  • そうして仕事場所で無言‥。きまずい‥。間が持たん‥。しょうがないので思ったままを話す。機嫌が良くなる。分かってくれたみたい。なんなんだ。お前は嫁か。そうして今日は定時過ぎても、人妻はなんか頑張って仕事してはるなぁと横目で見つつサクっと帰ったら、なんと先輩に仕事押し付けて駅に向かう俺を追っかけてきたってなんなんだ。乗っけてもらう羽目に。なかよし。ケラケラ笑い合う。やれやれ。
  • 確実に言えるのは、彼女はこっち側の人間であり、アダルトチルドレンかも知れないという事。仕事中もずっとなんかこっちを気にしてるか誰かを気にしてる。俺より過剰。隠す事も出来ないからバレバレ。しんどくねぇかな。大丈夫かな。すこし、そう思う。が、それも俺に関係ない話だ。
  • 昼飯は近所のラーメン屋に出掛けた。ひとり。メシは一人で食う。社食でも一人。メシは一人で黙って速攻で食え。で、ラーメン屋。社食の食券のチャージが切れてたので、これにチャージしてる間に行列が出来るので、それに並ぶ位ならラーメン喰おうと思っていった。こっちでは有名なチェーン店の系列。とんこつラーメン700円。元ダレ入れて、コショウ振って、なんか白い粉入れて(ビブーティー)、と、まぁそのレベルの店なんだが、ちゃーしゅーが結構タップリ入ってて、「喰らった!」感が満載。そして当然舌の痺れを感じつつ、昼の仕事に戻るわけ。
  • 今日はホンマ休んだろかと思った。週三でそんなん思いますわー、言うたら相方は週五ですわー言うてた。そら、しゃーないわな。短気君の思い付きでコロコロ方針が変わって更にその度に何故か全力で怒鳴られてたらな。彼が辞めたらもうやめよ。もう未練ないわこの業種。限界あるでこの業界。やっぱなんでも仕事にしたら、おもんなくなるわな。ここの契約が切れたら、派遣会社とも縁を切って、東海道踏破してやる。まだ行けそうだったら北方領土が見える所まで行ってやる。そうして家族も名前も夢も職も捨てて孤独と絶望と感傷に浸って最低の状態でしんでやる。
  • 宇宙そのものになりたい。神になりたい。天才になりたい。秀才でありたい。完璧でありたい。途中段階はナシだ。ノーカウントだ。無効試合だ。完璧で無ければ意味がない。天才で無ければ意味が無い。才能が無ければ価値が無い。生きているだけじゃ価値が無い。誰かと同じじゃ存在意義が無い。そう、そんなものには、なれる訳も無い。醜い荒んだ私だ。無理に決まっている。さすれば最早勝てないと悟ったならば、宇宙を支配したい。というより、宇宙そのものになりたい。空気、草木、山、川。宇宙の構成物質になりたい。全てを支配してそこに在り続けたい。
  • 全知全能の神でありたかった。でもそうじゃない。それにどれだけ、絶望したか。
  • あと一日。あと一日終われば、休める。ほとんど定時帰りなのに、絶望的だ。何があろうと一緒なんだろうな。変わらんわ。