ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

携帯から

  • 雨の日は優しくなれる。こんなガキみたいな事でもあなたは分かってくれる。雨の日は優しく。雨の日は。降り止まぬ雨音に次第に苛立つ。前を歩く二人連れを見ると怒りに駆られる。誰彼問わず消えろ!‥と思う自分を消し去りたい。雨の日は優しくなれなかった。
  • はたらきまん(検索避け)、というマンガの1巻を読む。主人公の女性は仕事第一主義な人。この人とは多分友達になれないな、と思う。むしろ飲み会に参加せずさっさと帰る男にこそ共感する。読み進めると印象変わるんかな。疲れるマンガだ。
  • 汚い言葉ばかりが浮かんでくる。書き留める。ダメだなこんなの。バンドでは出せん。何がしたいんだ自分は。
  • あの人の様におとなにはなれんわ。しょうもない自分を受け容れるしかない。そこで自分の中に反発が起こるなら、理想の自分とやらと乖離しているからだろう。乖離からどうするんだ。諦めて受け入れるのか、変容か。どちらかだ。
  • 徹底的に他人を排除。田舎で野菜作って自給自足の生活がいい。軋轢を排したいなら誰とも関わらない事が最良最速だろう。人生は軋轢。好きすぎるか嫌いすぎるか、どちらかしか選べない。非常に疲れる。だから、最初から排除する訳だ。「何もない」。それが続くだけだ。気の向くままにここに書きなぐり、他人を排除し尽くす。のにまだ俺と絡んでくれる人もいる。絡まざるを得ない人もいるのか?いるのだろう。排除しても排除しても、そんな感じだ。自分には何もない。のにつながられる事に恐怖を感じる。見返りを求められても俺には何もない。排除したいのは結局自分自身か。あの人らみたいに強くはなれん。そもそも強いのか?という穿った疑問もある。俺は死ぬまで弱いままで生きる。弱き者の痛みが見えなくなる位ならこのままで良いよ。
  • あなたへの愛が、殺意と憎悪に変わってしまわないように。寝言は、死んでから言え。何もかも。自分自身へ向けて。つまらないお前は死んでしまえ。