ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 別のチームらしい俺。昨日から変わってたとかまたハゲた事言ってら。もう疲れた。疲れたもう。嫌やしもう。ちゃんとしなよもうちゃんとしてる奴だけが疲弊すんでもう。
  • ああもう。善意に頼るだけの仕事は辞めんか。しかもそれをそうだと認識してない所に絶望がある。世の中至る所に悲しみと絶望が転がっている。しょぼっ。
  • 何も感じない。色んな事があり過ぎて心が蓋をしているようだ。何も感じない。このまま死ぬのかといつも不安になる。救われたい。希望よ。
  • 何も無い所から始まる暮らしだ生き方だなんたらだ。人生ナメ腐った事言ってても所詮はすねかじり。独りで暮らすのにも金は要る。貯金だ。
  • 身を売り体を売り心を売りしかし魂は売らずに行こう。仕事ってモノの対価として金を貰う。身を売り体を売り心を売りその対価としての金。難しい。善か悪かなど判断が付けられる筈も無かろう。寧ろそれはどうでもよい。
  • 遠い。遠く感じる。しかし淡路の友人とは遠くに離れていても繋がっていると感じる。錯覚で良い。そういう感覚が実感として今俺は欲しいのだ。弱い。脆過ぎる俺だから。どうにも独りで生きるには弱り過ぎた。誰一人信用してなかった時代が過ぎた。俺は今何を思い何を感じ何を信じ何の為にここにいる。世界が狭い。狭過ぎる俺の世界。下らんバイトに神経を持って行かれている場合じゃない。為すべき事が、あるんだ。あったらやれよやるしかないんだろうどうせ死ぬまでうだうだ言ってんだろう。やって、己の限界を感じて惨めに散るがよろし。
  • 今ここにギターが無いのだ隣の部屋に転がっているのだ。この机、この椅子のキワッキワの所にいつも鎮座しているギター。肌に触れてイラっとする事も無く快適にうだうだ言っている。何も無い暮らしにすぐ慣れてしまい掛けている。危険だ。これは危険だ。単に音楽を聴きながらぼーっとしている。創る事をしていない。まぁ衝動的にいつもやるだけだけど。長生きするのは俺みたいな奴か。インスピレーションも湧かないほどに枯渇している気がする。いつももう終わりかと思う。こんな怖い事は無い。実感として感じてないのでビビってはないけど、創る事を止めたらもうただの文句たれである。まぁ文句たれは文句たれなのだが。
  • 悲しい。誰かそばにいて欲しいと願う瞬間がある。意味も無く悲しい。ここにいるということが凄い空虚だ。実感が無い。会社の人もみんな風景にしか思えない。感情を介在してない。どうしたもんか。蘇れるか。君のように真っ直ぐ生きれるか。その為の勝負な気がする。後残りの人生は蘇れるかどうかの勝負。勝っても負けても何も無い。俺自身何が得られるのかすら分かってない。知らない。何も知らない。進むだけ。
  • 力が欲しい。背中を軽く押してくれるだけでいい。翼が生えた自分を想像する。黒いいびつな翼

。うまく飛べやしない。