ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 貰った芋焼酎を飲んでいる。頭がぐらぐらするね。
  • 相方からCDを貰う。デモ盤を作ってきたとの事。聴かないと。
  • 酔ってるから言うんじゃないけど、たまに、泣きたい時ってこんなかなぁと思う時がある。心が、ぐたぁ〜っとなって、どうにも生きる気がしない時。結局ただのクソガキで、何も出来ないし何も渡せないしやれる事と言えば近付く者皆斬り裂いて遠ざけるだけ。他人が怖いのかも知れない。
  • 明日の昼はどこで食べよう。面白い事など何も無い。
  • 家族で焼肉。春夏秋冬南大門。ホールのお姉さんがとてつもなくかわいい。ひたすらに食べて、近所のデイリーヤマザキで超好物のから揚げを買ってウンザリされる。まだ喰うか、と。
  • レンタルCDを返しに行く。もうそろそろ借りるものもなくなってきた。意外と借りたく無いものが多い。烏丸今出川の方が洋楽は強かったな。そっちに戻るか。京都でキングクリムゾンのライブ盤レンタルしてるツタヤってあります?
  • マリリンマンソンRAUL MIDONを交互に聴きつつ帰る。銃乱射事件のスケープゴートにされた男。彼が何を為し、何を思うかには興味は無いが、下らん事で表現活動の幅を狭める事は、これは暴挙だ。古い話だが。どうしてそんなアホな事を平然と言えるのだろう。おのれの家のクソガキが人を殺したのはおのれがそういう風に育てたからだ。おのれの家のクソガキはおのれの鏡だ。鏡に映ったものが綺麗か汚いかは鏡の所為じゃない。ま、それで言い訳できる事態とそうでない事態があるがな。度を越したら鏡を叩き割るしかない。所詮は頭の悪さだ。どれだけ頭が悪くないか、で。
  • 中途半端だ。相方の目標は今年中に就職。俺は今年中に舞台上に立つ事。
  • このまま布団に入ったらまた悲しくなって来るんだろうな。あの吸い込まれそうな感覚はなんなんだろう。誰もいない、近寄っても来ない、言葉を交わす人もいない、俺は決定的に孤独だというあの感覚。今は昔ほどではないが。満たされたら、きっと何もしなくなるんだろうな。それはそれでおもんないよな。希求する感じが大事。無くなったら、しあわせなんでしょう。きっとそう。
  • 岡本太郎はニブい奴だけがしあわせなんだ、と言い切っていた。確かにそうかも知れんな。俺はそこまで言い切る力は無いが。でも否定はせんな。寧ろ同調するかも。俺も幸せなのかもな。
  • 肉を喰いながら母親に、「俺が先に死ぬ事も想定しとけよ」と言う。年齢順に人が死ぬなんて誰が決めた事でもない。繋がり(鎖か)がある内は自殺はしない。出来ないしどうせ。
  • 眠いの。