ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • あたまわれそう。なんだってこんなに。よくわからない。
  • 会いたくは無いのだ。無理して平静を装って笑顔を作って欲しくなど無いのだ。壊れそう。違う所に行ってる方がまだ良かったかも知れない。
  • なんだかんだで文句が言える身分が幸せなのだろう。帰ればご飯があるし。
  • 罪悪。文句を言いつつも家に帰ればクーラーつけてpcをぼんやり眺めている。人間の存在は罪悪。ていうか俺の存在が。生まれてしまった悲しみを。どうすれば止められるのだろう。今の俺にはちょっと分かりそうも無い。
  • 早く帰ったらギターを弾こうとか思ってたけどとてもじゃない。日増しにどうやらおかしくなってきた。
  • 母親が桃を切っていた。皿を出そうとしてみずやからお皿を出したらがちゃーん。皿を取って、戸を閉めて。考える速度と動く速度にズレを感じ出したのは数年前から。思考の方が圧倒的に早いのだ。「あんた、らしくないんちゃう?」「もう、数年前からこうやで」なにも、知らない。普通を装っている。平静を装っている。こういうちょっとした事が出来なくなってきた。教習所に行く前位からである。愚かでちっぽけな自分が居た。ワケの分からんアホな事で自我が崩壊し、けったくその悪い人間になり、自分だけの事を考えて暮らす自分がいて、それでもまぁ、自分は善人だと思い込んでいるとんでもない偽善者。じわじわと、症状は悪化して行く。
  • いきなりもう胃が痛い。慢性の原因不明の胃痛に悩まされていたのはNIRVANAのカート。ああなんか、比すべくも無いのに。
  • ああちょっと寝た方が良い今日はもうダメだきっと。っていう曲を書かないといけない。吟遊詩人。死ぬまで。